日用品が一番安い店はどこ?ネット店舗どっちが安い?節約術とお得な買い方まとめ

通りすがりの猫

日用品って、ネットと店舗どっちが安いんだ?結局どこで買うのが安いんだ?

この記事では、このような疑問を解決します。

むじゃまる

こんにちは、むじゃまるです。僕は月7万円弱で一人暮らしする節約好きです。

生活において欠かすことのできない日用品。

もし、あなたが全ての日用品をなんとなく近所のスーパーで買い続けているなら、気づかないうちにかなり損してるかもしれません。

洗剤、トイレットペーパー、ティッシュ、シャンプー…など、どれも大きな額ではないですが、ちょっとした値段の差が積み重なるとけっこうバカにならない金額になるからです。

だからこそ、日用品のお得な買い方を知っておくことは大事。生活の中の小さな「お得」が将来的には大きな余裕を生むんですよ!たぶん。

そこでこの記事では、僕自身が「どこで買えば日用品が安くなるのか?」をあれこれ試した結果をもとに、
ネットと店舗、結局どこで日用品を買うのが一番安いのか?をまとめました。

この記事が、あなたの節約ライフのヒントになれば幸いでーす。

目次

けっきょく日用品が安いのはネットと店舗どっち?【結論と理由】

結局日用品が安いのはネット店舗?
出典:freepik
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結局、ネットと店舗、日用品はどっちが安いんだ?

個人的な結論を申し上げると、日用品は基本的にネットで買った方が安いです。

「店舗の方がセールや特売があるし安いのでは?」
「そもそも店舗の方が商品価格って安いのでは?」

と思いがちですが、実際に比べてみるとネットの方がトータルでお得になるんじゃないかな~と僕は思いますね。

理由は以下のとおり。

  • 交通費・移動コストがゼロ
    実店舗を回ると、電車代・ガソリン代・駐車場代などが地味にかかりますよね。
  • 価格自体が店舗より安いことが多い
    特売を除いて、同じ商品でもなぜかネットの方が数十円〜数百円安いことがよくあります。これは住んでる地域にもよるかもしれないけれども。
  • ポイントがたまりやすい・使いやすい
    結局ネットショッピングの方がポイント還元率高かったりしますよね。
  • 大容量・まとめ買い商品が豊富
    ネットでは店舗ではあまり見かけない「○個セット」「業務用サイズ」などのまとめ買いのレパートリーが豊富。
  • ラベルレス商品・簡易包装品が買える
    ラベルレスボトルなど、店舗ではあまり見かけない神コスパ商品がある。日用品はこれ系が意外と強い。
  • 無駄買いしにくい
    ネットなら必要なものだけを冷静にカートに入れやすく、無駄遣いを防ぎやすいです、個人的には。これは人によるかも。

こんな感じです。

もちろん、特売日などによっては実店舗がかなりお得になることもあったり、すぐ手に入るなどのメリットがあるので、実店舗でも買い物はします。

ですが、「基本的にはネットの方がお得だよな」というのが今んとこ僕の結論です。ご参考程度に。

  • 記事の後半では、「どこで買い物するのが一番自分に合ってるか分からない」という人に向けて、ネットと店舗を含めたタイプ別のベストなお店もご紹介してます。気になる人はこちらをチェックしてみてください。

ネットで日用品を安く買えるおすすめショップ5選

通りすがりの猫

日用品が安く買えるおすすめネットショップを教えて!

ここでは、数あるネットショッピングの中でも、僕が日用品の購入に使っているおすすめサイトをご紹介します。

「ネットがお得と言われても、どこで買えばいいのか分からない」という人は参考にしてみてください。

Amazon

出典:amazon.co.jp

Amazonは、他のネットショップと比べても商品価格が全体的に安い傾向があり、特に日用品ジャンルではお得感が強め。僕がネットで日用品を買う際の第一候補ですね。

中でも便利でお得なのが定期便

定期便を利用すると、トイレットペーパーや洗剤、シャンプーなどの日用品が最大15%オフ。定期的に使うものは自動で届くうえ、価格も下がるので節約と手間の両方が省けます。

さらに、以下のお得ポイントもあり。

  • セールが狙い目
    プライムデーやタイムセール祭りで、掃除用品・歯ブラシ・洗剤などが安くなる
  • ラベルレス商品
    見た目を気にしなければ、安価でエコな商品が多数
  • 送料無料
    3,500円以上の注文で基本送料無料。

Amazonプライム会員(月額プラン600円・年間プラン5,900円)になればほとんど全ての商品が送料無料になることに加えて、会員限定セールポイント還元率のアップといった特典も。

さらにさらに、Amazon Mastercardを使えば、Amazonでの買い物が常時2%還元になるため、お得感がアップします。
(プライム会員なら年会費無料。Amazon使う人なら作っといて損ないです)

楽天

楽天
出典:rakuten.co.jp

楽天市場の最大の魅力は、なんといってもポイントの貯まりやすさですね。

通常の買い物でも1%のポイントがつき、使えば使うほどお得になる仕組みです。

さらに、以下のような組み合わせで還元率がどんどんアップしますよ↓

  • 楽天カードで支払うと+2%
  • 楽天モバイルや楽天銀行など、関連サービスを併用するとさらにポイントアップ
  • 楽天経済圏を活用すれば、最大で10%以上の還元も狙える

特に、楽天カードは年会費無料で楽天市場でのポイント還元率が上がるので、入っておいて損無いですよね。

また、年に数回開催される楽天スーパーセールでは、ショップ買いまわりによって購入店舗数に応じてポイント還元率がアップ。まとめ買いのチャンスです。

日用品の定期的な購入をしたい人やポイントをお得に貯めたい人にとっては、楽天経済圏を活かしたポイントアップが楽天の強みです。

ヤフーショッピング

出典:yahoo.co.jp

ヤフーショッピングは、PayPayポイントを貯めることができるのが魅力。

特に、LINEアカウントと連携し、PayPayで支払うだけで常時5%の還元が受けられるのは大きなメリットです。

Amazonより還元率が高く、楽天よりハードルが低いので、ポイント還元に関しては、個人的にヤフーが一番バランスがいいかなと。

さらに、以下のようなチャンスを活かすことで、よりお得に買い物できます。

  • 5のつく日(毎月5日・15日・25日)にエントリーして買い物すると+4%還元
  • 大型セール「ストアラリー」で最大70%オフの割引
  • 週末セールなどの小規模セールを定期的に開催

また、ヤフーにはLYPプレミアム会員(月額508円)というのがあって、以下のような特典でさらに買い物がお得になりますよ!

  • ポイント+2%還元(LINE連携+PayPay支払いと合わせて常時7%還元)
  • 会員限定セールに参加できる(日曜日のセール。還元率は最大12%)
  • 会員限定のPayPayクーポンがもらえる

ヤフーショッピングで買い物するなら、PayPayと合わせて登録をおすすめします。

ヤフーショッピングでお得に買い物する方法をもっと知りたい人

ヤフーショッピングはいつがお得?一番お得な買い方・お得な日を徹底解説【2025年最新】 | むじゃまるノート

ROHACO(ロハコ)

ロハコ
出典:lohaco.yahoo.co.jp

ロハコは、水やティッシュなどの日用品をまとめ買いするなら特におすすめのネットショップ。

大容量セットや複数個パックが、他の通販よりもお得な価格で販売されていることが多いです。

さらにお得に買うためのポイントはこちら↓

  • まとめ割対象商品を一定数買うと、セット割引が適用される
  • 5のつく日は+4%のPayPayポイント還元+ヤフーショッピング商品券がもらえる
  • PayPayで支払うと常時5%還元でお得

送料についても、ロハコの自社倉庫からの発送商品は3,780円以上で送料無料で、メーカー直送品は1,900円以上で送料無料で、まとめ買いに適してます。

また、ヤフーショッピングとの連携が強く、PayPay還元やキャンペーンを共有しているのもナイスなところですね。

「日用品のまとめ買いはロハコ」「ちょっとした買い物はヤフーショッピング」というふうに使い分けると相性抜群です。
実際、僕もそうしてます。

ヨドバシ.com

ヨドバシ
出典:yodobashi.com

ヨドバシカメラの通販サイト「ヨドバシ.com」は、日用品を“今すぐほしい”ときに心強いです。

  • 全品送料無料&即日〜翌日配送のスピード感は、Amazonと並ぶレベル(地域によってはAmazon以上に速いことも)
  • 日用品も品揃えが豊富で、シャンプーや洗剤、トイレットペーパーなどの消耗品も手軽に買えます

正直、数回しか使ったことないのであまり詳しくないですが笑、Amazonのように有料会員に入る必要なく送料無料なのはデカいですね。

ただし、ヨドバシのポイント還元率は店頭のほうが高めな傾向があるため、
「近くに店舗がある」「まとめ買いではなく一品ずつ買いたい」場合は、店頭での買い物を選んだ方がお得かもしれません。

日用品を安く買えるおすすめ店舗5選

通りすがりの猫

日用品が安いおすすめの店舗も教えて!

日用品が安いのは、通販サイトだけではありません。総合的には通販サイトに劣りますが、実店舗の中にも、日用品がけっこう安いナイスな店舗はあります。

ここでは、僕が日用品の購入に使ってる店舗と安い商品をご紹介します。気になる方はチェックしてみてください。

業務スーパー

業務スーパー
出典:kanseki.co.jp

業務スーパーといえば、食料品の安さで知られていますが、実は日用品も“量×価格”のコスパがそこそこ高い。

なかでも特売日は要チェックで、僕の近所の店舗では、トイレットペーパーが異常に安いことがあります。

まさに掘り出し物レベルの安さに出会えることもあります。

とはいえ、近くに業スーがある人は、食品の買い物のついでに価格をチェックしたり、普段からチラシをチェックしておくのもアリです。

ドラッグストア

ドラッグストア
出典:freepik

日用品と医薬品の両方がそろう便利さが魅力のドラッグストア。

お店によっては、洗剤やシャンプーなど、日常使いのアイテムがネットより安く手に入ることもあります。たまに。

なにより、「風邪薬を今すぐ買いたい」といった“もしも”の時には、やはり近くのドラッグストアが頼れる存在ですよね。

ちなみに、僕の住んでいるエリアにある(関西のみ?)『コスモス』というドラッグストアは、日用品だけでなく食品まで意外と安くてお気に入りです笑。

現金しか使えないのがちょっと不便ですが、それも安さの上と思うと愛着が湧くもんです(?)。

この記事を読んでいるあなたも、そんな魅力的なドラッグストアを探してみてください。

ドン・キホーテ

出典:https://www.donki.com/

とりあえず安い店といえばドンキ

なんでも揃うごちゃっと感の中に、たまにとんでもなく安い日用品が紛れ込んでいるのが魅力です。

  • 「型落ち商品」や「パッケージ変更前」の在庫処分品が狙い目で、ネットより安いケースも
  • 深夜でも営業している店舗が多く、急な買い物にも対応できるのがありがたい

一方で、価格にばらつきがある&つい余計な物まで買ってしまう誘惑が強めなのがドンキのあるある。

「狙って行く」というよりは、ふらっと立ち寄って掘り出し物を探すスタンスがおすすめです!

100均

100均

安いといえばもう一つ、100均があります。

特に以下のようなアイテムは、100均が圧倒的にコスパ最強です。

  • シンクの網や排水口フィルターなど、地味だけど必須なアイテム
  • スポンジ・掃除用手袋・ビニール袋などの消耗品系もコスパ◎
  • 日用品だけでなく、収納ケースや仕切りトレーなど「便利グッズ」

ただし注意点も。
ネット通販のまとめ買いやラベルレス商品と比べると、意外と割高になる場合もあります。
「安いと思い込んで全部100均で揃える」と損をすることもあるので、値段の比較は忘れずに!

ホームセンター

「ホームセンター=DIYや園芸の店」って思われがちだけど、実は日用品の品ぞろえも充実してます。

ただし、安いとは言ってませんが…。

  • 洗剤・柔軟剤・トイレットペーパーなど、大容量&お得サイズが豊富
  • 季節もの(蚊取りグッズ・カイロなど)の安売りが狙いやすい

こういったメリットもあるのですが、僕はあまり使わないですかね~。ネット通販やドラッグストア、100均があれば十分かな?と思っちゃう。

「どこで買えばいい?」タイプ別あなたにベストな日用品のお店

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どこのお店で買うのが自分に合ってんのか分かんないなぁ~

ここまででは、日用品の買い物におすすめなお店をネットと店舗でご紹介しました。
しかし、日用品をお得に買うには、「自分のライフスタイルに合った買い方」を選ぶのが大事。

ここでは、タイプ別におすすめのお店や買い方を紹介します↓

  • 一人暮らしの人はこちら
  • 家族持ち・まとめ買い派の人はこちら
  • 1円でも節約したい人はこちら
  • ポイントを貯めて節約したい人はこちら

①一人暮らし|ネット中心がおすすめ(Amazon定期便・ロハコまとめ買い)

  • おすすめのお店:Amazon、ロハコ
  • 理由とポイント
     一人暮らしだと買い物の時間も手間も節約したいところ。
     Amazonの定期便を使えば、重たい日用品を玄関まで届けてくれて割引もあるので超便利!
     また、ロハコは水やティッシュなどをまとめ買いするとかなり安く、PayPay還元もうれしいポイント。

②家族持ち・まとめ買い派|ネット中心でラク&お得(楽天・ロハコ・Amazon)

  • おすすめのお店:楽天市場(スーパーセール時)、ロハコ、Amazon、ヤフーショッピング
  • 理由とポイント
     家族分となると消耗品の消費量も多めなので、ネットでのまとめ買いが効率的!
     特に楽天のスーパーセール中にまとめ買いしてポイント還元を狙うのが◎
     ロハコも大容量での購入に向いていて、日用品を一気にそろえたいときに便利
     ちょっとした日用品は、Amazonやヤフーを使い分けるとスムーズ。

③1円でも安く買いたい人|ネット+店舗で徹底比較!

  • おすすめのお店:ネット(楽天・Amazon・ロハコなど)+ 店舗(業務スーパー・ドラッグストア・ドンキなど)
  • 理由とポイント
     とにかく「どこが一番安いか」を基準に動くタイプの人は、ネットと店舗を比較して、商品ごとに最安を狙うのが正解
     ネットはポイント還元含めての価格をチェック。
     店舗なら業スーの特売やドンキの掘り出し物など、現地ならではの安さを活用しよう。
     価格比較の手間はかかるけど、そのぶん節約効果は大きめ。

④ポイントを貯めて節約したい人|ネット&店舗の還元率を活用!

  • おすすめのお店:ネット(楽天・ヤフーショッピング)、店舗(ドラッグストア・100円ショップなど)
  • 理由とポイント
     「安く買う+ポイントをためて節約」したい人は、還元率の高いショップを選ぶのがコツ
     楽天やヤフーは、セールやキャンペーン時に10%以上還元も可能
     店舗だと、ツルハやウエルシアなど独自のポイントがたまるドラッグストアや、消耗品が安い100円ショップも狙い目!

日用品をさらに安く買うためのコツと買い方の工夫4選

ここでは、ネットや店舗(主にネット)で日用品をさらに安く買うためのコツと買い方の工夫をまとめました。

さらにお得に買い物したい方はチェックしてください!

セールのタイミングでまとめ買い

日用品は、必要なときにちょっとずつ買うより、セール時にまとめて買う方が圧倒的にお得です。

特に以下のようなセールタイミングは見逃せません↓

  • 楽天スーパーセール・お買い物マラソン(3・6・9・12月など)
  • Amazonタイムセール祭り・プライムデー・ブラックフライデー
  • ヤフーショッピングの「5のつく日」「日曜日キャンペーン」
  • LOHACOのまとめ割・5のつく日
  • 実店舗の特売日・週末セール・チラシ掲載セール

こうしたタイミングに合わせて、「消耗品リスト」をあらかじめ用意しておくと買い忘れがなく効率的です。

クーポン・ポイント還元をフル活用する

「割引」はクーポンとポイントが多くを占めます。
日用品の買い物でも、これを活用するかしないかで出費に大きな差が出ます。

特に注目したいのが以下のポイント制度↓

  • 楽天ポイント:楽天カードやモバイルと組み合わせると還元率アップ
  • Amazonポイント:意外と見落としがちだけど地味に貯まる
  • PayPayポイント:ヤフーショッピングやLOHACOで強い
  • 店舗独自のアプリクーポン:ドラッグストアやドンキ、100均などで要チェック

さらに、買い物前に一手間。
「〇〇 クーポン」や「〇〇 割引 コード」で検索して、使えるクーポンがないか調べるのも◎。
たまに、その場で5〜10%引きになるクーポンが見つかることもあったりなかったりします。

クーポンとポイントをうまく重ねて使えば、実質ほぼ半額で手に入る日用品もあるので、がめつくいきましょう!

定期便を活用する(Amazon)

Amazonユーザーなら見逃せないのが「定期おトク便」

これは、ティッシュや洗剤、シャンプーなどの消耗品を定期的に自動で届けてもらえるサービスで、以下のようなメリットがあります:

  • 最大15%OFFの割引(3点以上まとめて注文時)
  • 毎回の注文で送料無料
  • キャンセルや変更はいつでもOK。柔軟に調整できる

これを含めると、「他のネット通販より安いな」って商品がかなり多いです。対抗馬はロハコくらいっすかね。

加えて、定期便+プライム会員+Amazonカードまでフル活用すれば、かなりの節約効果になりますよー。

価格を比較してから買う

日用品を買うとき、つい「いつもここで買ってるから」で済ませがちですが…
ちょっと立ち止まって価格を比べるだけで、けっこうな節約になります。

特にネットで買う場合は、以下のポイントをチェック↓

  • 送料が含まれているかどうか
  • ポイント還元後の実質価格はいくらか
  • まとめ買いした方が単価は安いか

面倒に感じるかもしれませんが、「毎回50〜100円の差」を積み重ねれば、年間数千円レベルで変わってきます

日用品はリピート購入が基本だからこそ、価格比較の習慣をつけるだけで節約力がグッと上がります!

僕がネット通販各サイトの価格を比較するときによく使うのは、「最安値.com」です。
他のサイトよりUIがわかりやすくておすすめです。

まとめ

日用品は、「どこで買うか」だけで年間数千円~数万円の差が出ることもある、侮れない出費のひとつ。この記事で紹介したように、

  • ネットは基本的に安く、ポイントも貯まりやすい
  • 店舗は現物を見ながら買えたり、特売日で掘り出し物が見つかることもある

と、それぞれにしっかりメリットがあります。

特に、Amazon定期便や楽天スーパーセール、ヤフーショッピングのPayPay還元などをうまく活用すれば、そこそこの節約が可能です。

一方で、100均が安い商品や、ドラッグストアの特売で爆安的な商品もあったりと、店舗も侮れません。

自分のライフスタイルに合わせて、

  • ネットでまとめ買いするもの
  • 店舗でこまめにチェックするもの

をうまく分けて使いこなすことで、ストレスなく、しっかり節約できます!

「安く買う=我慢」ではなく、「上手に選ぶ」ことがカギ
ぜひこの記事を参考に、今日から実践してみてください!

この記事が普段の買い物の参考になれば幸いでーす。

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